元太は決まった寝る場所を決めません。
pcモニターの裏や、自分のベッド、時には私のいないベッドの上、椅子の上、ホットカーペットの上
気が向くと五郎にくっ付いて
その時の気分でどこででも熟睡できるようです。
2005年に出版された児玉小枝さんの写真集でご存知の方も多いと思いますが、清里の森にあるア・ミュージアム オブ アートで『どうぶつたちへのレクイエム』写真展が11月8日まで(入場料無料)が開催されています。
ホームセンターにこうしたペットショップコーナーが、減るどころか最近増えているように思えます。
まだまだ親や兄弟と一緒にいて、様々なことを学ばなければいけない生後1~2ヶ月程度の仔犬たちが、狭いガラス扉のついた箱の中、眩しい蛍光灯の光に一日中照らされ続けて入れられています。虐待以外なにもでもありません。
ペットショップの店員のセールストークは、「抱いてみます?」
抱いてしまったのが運命の出会いだったと言うことになり半分は商売成立だそうです。
衝動買いをあおるこうした展示販売がいつまで続くのやら。
買う人がいる限りなくならない。
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