いつも午後のボール遊びをする場所は、凍っていた土が溶けて雪もなくなっているので、午後はぬかるんでいます。滑るし身体も泥んこになるので、場所を変えています。
ここは草刈をしていないので、倒れた草が地面を覆っていて落葉もしっかり残っているので汚れません。それにブッシュもたくさんあるので、ボールの捜索ゲームにも格好の場所です。
風子のボールの捜索は五郎も顔負けになりました。
3~40分もこれを続けていると、えっちゃんも風子も満足するので、えっちゃんと風子を家に入れてから、毎回五郎との第2ラウンドです。五郎はもうそれを知っているので、えっちゃんや風子が遊んでいる時は、ほとんど眺めているだけです。
五郎は幼い頃から、このスロープの場所で遊んできたので、第2ラウンドの時は必ずここに走って行って催促します。
キャッチボールだけでなくて、ここから遠くにボールを投げてのレトリーブ遊びもここが基点になっていて、レトリーブして来たボールをわざわざスロープの上まで持って行って、転がすのが習慣になっています。
そして疲れると火照った身体をここでクールダウン。
家の北側は屋根から落ちた雪が未だ山になっているので、五郎のかまくら作りが始まります。
満足満足
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