昨日の夕方、大泉村のペンションブーツの看板犬のG.R.のマーク君が爪切りに来ました。
マーク君は爪切りが苦手で、マークパパが切ろうとすると抵抗してなかなか切らせようとしないし、マークパパも「出血させてしまいそうで怖い」とおっしゃって定期的に我が家に爪切りにこられます。何故か私が爪切りをすると全く抵抗はしませんし、終わるまで緊張もせずにじっとしていてとても良い子です。
どうしてかなぁー もしかすると本当は緊張のあまり動けないでいるのかな?
左がマーク君です。マーク君はもうすぐ12歳ですがとても元気です。
ついでにパッドの周りの毛もカットしてさっぱりしました。
奈々
「次は私の番かしら?」
五郎
「ボクは 爪伸びてないしぃー」
さっぱりしたところで庭でボール遊び
マーク
「五郎 ボールで遊ぼうか」
五郎
「うん♪ でも叔父さん走っても大丈夫かな?」
マーク君はまだまだ元気で身軽に走りますが、やはりすぐ疲れるようになりました。あまり無理は禁物です。
五郎
「わぁ~い ボールもらったぁ~♪」
11歳の歳の差は大きいです。マーク君の数年前は五郎より早く走ってたように思います。これからも元気でね。
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