やっと晴れました。
長袖の上にパーカーを羽織りたいほど肌寒い朝でした。
今朝は8年前にゴールデンのカイ君を亡くされたゲストのNさんたちと早朝散歩に出かけました。
青空が広がった見晴らしの丘は何日ぶりだろうか。
見晴らしの丘を下ろうとしていたら、アンママさんがゴールデンのパピーを連れてやって来ました。
6月に突然アンちゃんを亡くされて、またいずれ出会いがあればと仰っておられました。名前はクスト君8か月で飼い主が放棄した保護犬を東京の保護団体から迎えられました。元気いっぱいの男の子なので、当分はいつもアンちゃんと散歩をしていたお婆ちゃんの手には負えません。ご近所ニューフェイスのクスト君、今度はいつ会えるかな?
こんな散歩をしていたのはつい昨年のこと。
左からJUN君、五郎、アンちゃん。今ではもうみんな虹の橋組です。
散歩から帰って、えっちゃんと風子の足ふきをしている間、毎回ベランダの手すりに身体を押し付けて、何度も何度もスリスリ行ったり来たりしていた五郎。家に入るのはいつも一番後だったね。
今でもそこに残された跡が
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