初対面での対応は

今日のゲストＷＡＮは、ゴールデン・レトリーバーの喜三郎君4歳です。五郎が5ヶ月お兄さんの同い年。
初対面のご挨拶。大型犬の男同士の緊張の一瞬です。先ずは喜三郎君に匂いを嗅がせる五郎。
それが済むと相手の顔を確かめる五郎ですが、喜三郎君は引き気味です。ご挨拶が済むとボールを持ってきて、緊張をほぐします。これももう習慣になりました。
しばらくキャッチボールを披露してから、いつも遊ぶスロープへ喜三郎君と五郎の間にボールを投げると、トラブルにならないように互いに譲り合っています。
こんなやりとりを繰り返して、どうやら友達になれたようです。

台風の影響は全くなく、風が心地よい夕刻でした。

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