2度のボール遊びタイムが習慣になって

今朝はまた氷点下6℃なって地面がガチガチの凍土になりました。その上昨晩少し雪が降ったし、午後も気温が上がらないので土が軟らかくならず、ボール遊びには最高のコンディションです。
風子のようには早く走れなくても、最近のえっちゃんは毎回やる気満々です。

ハイパーで疲れを知らない風子には連投で、えっちゃんには、風子が見ていないうちに別方向に投げの繰り返しをしていると、五郎はもうやる気をなくしてひとり林の中を散策しています。
以前はそんな五郎に声をかけながら、五郎にも取れるように投げていましたが、今はもう声をかけても知らんふりの五郎です。
その訳は、えっちゃんと風子のボール遊びが終わったら、自分だけの時間があると理解してしまったからでしょう。
えっちゃんと風子を家に入れている間、五郎はボールを咥えたまま外で待っているようになりました。オフシーズンだからこんなことが出来るんだけど、この先どうしよう？

満足するとえっちゃんも風子もよく眠ります。
ついこの前まで、全く見知らぬ間柄だったえっちゃんと風子、そして元太がこうして寝ているって、何だか童話の世界のようです。

petgrassが発芽しました。
元太もうちょっとだよぉ～

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