中に綿が詰っていて咬むとピコピコ音のする玩具を3個用意して、それぞれに渡してやると、風子は自分のを放って置いて、五郎の物の方に興味があるようです。
ボールだと無理矢理五郎の口から奪い取るのに、玩具だと遠慮するのは何故?
そして今度はえっちゃんの方に
えっちゃんに睨まれると、また五郎の方に
気がつくとえっちゃんが!
これがえっちゃんの正しい遊び方のようで、何んでも引きちぎらないと気がすまないようです。
五郎は縫ぐるみも大事にして咥えて持ち運ぶだけだけだから、子供の頃から遊んでいるもの全て無事なんだけどなぁ~
五郎が玩具を置いて行ったところに元太が現れました。
風子は元太から譲って貰って、やっと目的を達したようです。
このまま放って置くと風子も破壊が始まります。
その後風子に渡したあった布製のボールは、あっと言う間にバラバラになりました。
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