ゲストはオーストラリアン・シェパード8歳の男の子エンディーちゃんです。

エンディーちゃんは3歳の時に、心無いブリーダーと称するパピーミルに遺棄され、ボロボロになってピーナッツ畑を彷徨っていた所をレスキューされました。昨年8月まで、ボランティアで里親募集活動をされている方の所で他の犬達と共に生活していましたが、その方の所に救助された犬が増えすぎたため、現在のご家族に引き取られました。
エンディーちゃんは、人にも犬にもとてもフレンドリーで、いつも冷静でいられるとても素晴らしい子です。人間の食事中もその存在を忘れてしまうほどです。
虐待を受け、人に裏切られ遺棄されても、それでも人を疑う目を持たないエンディーちゃんを見ていると、犬を商品としてしか見ていない冷酷なパピーミルたちに憤りを感じます。
「奈々お姉ちゃんじゃなくて ボクと遊ぼうよぅ~」
「ごめんねエンディーちゃん 五郎はまだ子供だから」
「どうしたの?エンディーお兄ちゃん」
「お父さんが帰ってくるのを待ってるんだ」

庭では五郎と走って遊んでくれたエンディーちゃんでした。
「不幸だった3年間の分まで、これからいっぱいの愛情をもって幸せに過ごさせてやりたい」と仰っておられました。
やっと素敵なお父さんお母さんに出会えて、エンディーちゃんはこれから幸せいっぱいに暮らすことができます。
「良かったねエンディーちゃん元気でね。 五郎もエンディーちゃんのように良い子になれるように頑張ろうね」
「うん ボク頑張りますです」
「本当かなぁー」