元太はテーブルの上に上がって何度下ろされても、気にせずにまた上がってしまいます。
これが犬だったら絶対に許されないのにねぇ~ いつの間にか・・・
ポール・ギャリコ著の『猫語の教科書』によると、これを猫に乗っ取られたと言うそうです。
元太はテーブルの上の人間の食べ物にはいっさい興味がなくて、何が出されていても見向きもしません。
これも不思議なことで、長い間野良をやっていたのに、お腹が空いた時は自分の食器の前で待っています。
家猫時代に躾けられていたのだろうか?
テーブルの下では何やらいちゃいちゃと
ここ数日お天気がはっきりしません。
ず~っと降り続いていれば、五郎たちもボール遊びを諦めるのに、時々止むので期待する。それではと思うと降るのでまた諦める。今日はこれの繰り返しの一日でした。
Kさんが描いてくださった五郎の肖像画
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