ケロ吉が我が家に来て、そろそろ1年になります。
五郎、えっちゃん、風子の他にも、どれだけたくさんの犬達の遊び相手をしてくれたことでしょう。
すっかり無残な姿になってしまいました。
ケロ吉は、犬が引っ張りっこして遊ぶために作られた縫ぐるみなので、縫い目がしっかりしています。それでもさすがに1年も遊び相手をしたら、こうなるのも無理もないことでしょう。
コロタは、先代のJUNの時代から五郎にまで受け継がれて来ました。風子には触ったら駄目と言ったので、風子はこれは五郎の物だと理解してくれたようで、触ろうとはしなくなりました。まだまだ長生きできそうです。
因みに
ロクスケも無事です。
ケロ吉の実家のお母さんが、そろそろケロ吉も引退では?と新しい引っ張りっこ用の縫ぐるみを送って下さいました。ケロ吉からバトンタッチした熊吉です。
熊吉のフェイクファーがリアルなので、五郎も風子も初めは、恐る恐る匂いを嗅いだり、ビビッテ飛び退いたり、遊ぼうのポーズをとって見せたりしていましたが、次第にこれが生き物ではなくて遊び道具だと分かったようでした。
えっちゃんは苦手?
元太は興味がないようです。
始まりました。でもまだちょっと遠慮気味
慣れ親しんだケロ吉は、未だ引退出来そうもありません。
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