ブログの更新をしていて、何となくいつもと違う気配を感じて振り返ると、五郎、えっちゃん、風子と一緒に卯月がいるではありませんか!
えっ何故?
えっちゃんや風子が我が家に来た時には既に卯月はいなかったのだから、一緒に卯月がいるはずがないのに・・・
と思いながらも懐かしかったので卯月の傍に行って
「卯月久しぶりに抱っこしようか」
と言うと卯月が手を差し出します。抱かれるのが嫌いだった卯月を抱く時は、両前脚の間から右手を差し入れて胸を支えるようにしてから左手で後脚を持ち上げていました。
卯月の毛の感触、冷たい濡れた鼻、重さ、そのまんまでした。
これはもしかしたら夢かもしれないと夢の中で思っていました。こんなに現実と夢との区別がつかないような夢を見たのは久しぶりでした。
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