屋根から雪が時折落ちて来ます。それを放置しておくと凍結して大きな氷の塊になってしまうので、どうしても落雪したら直ぐに片付けなければなりません。今日も雪かきに追われました。
五郎たちは木戸は開けてあっても、私が一緒でないと走って行こうとしません。
2日も五郎たちを我慢させるのは忍びないので、全身筋肉痛の身体に鞭打って、午後は五郎たちと雪遊びをすることにしました。
えっちゃんも風子の後を追って、うさぎ跳び状態で雪煙を上げながら走って行きました。
遊んでいると、大興奮の風子はそのまま林の方へ。
まだまだ風子の身体が埋まるほどの雪が積もっています。
えっちゃんはこれ以上は限界なようです。
遠くの林の中へ消えた風子を五郎も見送っていました。
風子は鹿を追いかけて行ったようです。放って置いて帰ることにしました。
しばらくして。
庭や雪原から林の中に獣道がたくさん出来ています。
足跡を見るとやはり鹿が来ていたようです。
←ポチっとしてくれると嬉しいです♪
人気blogランキング に参加しています。