昨日からのゲストWANはお馴染みのコーギーのアンズちゃんでした。未明まで降り続いていた雨があがったので、早朝散歩は定刻6時にパル君、アンズちゃんと一緒に出かけました。
見晴らしの丘でカフェMがオープンするのを期待して、えっちゃんは片時もパルパパさんから離れません。
散歩から帰った後、お馴染みのデュッテ君が日帰りで来てくれて、アンズちゃんと再会。
アンズ母さんもデュッテママさんも私のことが気がかりでいらして下さったようです。
デュッテママさんは、何かあったらいつでも連絡くださいと携帯番号を置いて帰られるし、アンズ母さんからは、化学療法に頼らないたくさんの情報や、手術後リハビリに役立つ方法を頂きました。パルママさんは館内清掃を手伝って下さり、今回も感謝感謝で胸がいっぱいです。
そしてお馴染みのゲストのSさんからは、ご自身が痛みで苦しんでいた時に量子ヒーリングを体験され、ぜひ受けられたらとご連絡いただいていました。検査検査で東京を往復していた時だったので、時間が出来たらと思っていました。胃の上部あたりの鈍痛がだんだん辛くなっていて、手術日まで持つか不安になっていました。Sさんにそのことをお伝えすると、東京まで行かなくてもヒーリングをされる方が、費用はかかるけど出張して下さるとのこと。半信半疑ではありましたが、可能性のあることはやってみようと思い、18日にヒーリングの方に来ていただきました。私がベッドに横になり、ヒーリングの方が全身に手をかざすすと、患部以外はとても気の流れが若くて、これなら心配ないと仰って下さいました。その後1時間くらい量子ヒーリングを受けました。「手術当日まで、現在の体重を維持することがとても大事です。これは必ず治りますよ」。と言って下さいました。
そして翌日の19日の朝、何と不思議なことに疲れやすいのと喉の違和感はあるものの、痛みはほとんどありません。科学では説明のつかないことがあるのは分かっていましたが、体験したのは初めてでした。
Sさん、情報本当にありがとうございました。助かりました。
このブログを以前からご覧下さっている歯科医師のFさんから、入院の前に歯科医院で口腔ケアーを受けると、細菌による感染症を防ぐし入院期間も短くなるから、とわざわざ遠く北の大地からお知らせくださいました。
私は、歯だけはこれまでに治療を受けたことはほとんどなくて、上の奥の親不知を抜いたことぐらいで、遺伝のせいか90歳で亡くなった叔母も、102歳の叔母も自分の歯が全部揃っているそうです。超音波スケーリングを試しにやったのも、もう20年以上前のことで、5年ほど前に親不知を抜いた時も、ほとんど歯石は付いてないと言われていました。
昨日の午前中の一番最後に予約してあったので貸切状態。
いつも妻が治療を受けている友人の歯科医は、
「相変らず歯並びも良いし綺麗な歯だねぇ~上はほとんどないけど、下の歯の裏側の歯ブラシの届かない歯周ポケットに少しあるから、この際全部綺麗にしょう」。
歯だけはいつも褒められる。
レントゲン撮影をしてから、施術して貰いました。
これで安心。Fさんありがとうございました。もうこれで病院からの入院日の知らせを待つばかりです。
※申し訳ありませんが、しばらくの間コメントのお返事が出来きません。ご容赦くださいますようお願いいたします。
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