風子が花に包まれています。空パパママさん、クール姉さん、Mさんご夫妻、フィリーママさん、カフェBooさん、ご遠慮申し上げていたのに・・・
お気持ち嬉しいです。ありがとうございました。
さて、愛犬、愛猫、愛する動物が息を引き取ると、虹の橋を渡った と書かれているのを見聞きしますが、三途の川にかかっている橋をイメージするのかもしれません。
原文によると、旅立ったパートナーは、素晴らしい環境の虹の橋のたもとで、苦しみも痛みもなくなって若さを取り戻し、一番大好きな人と再開して、一緒に天国への虹の橋を渡るとあります。ですから虹の橋のたもとで待っているのであって、ひとりで渡ってはいないはずです。
でもちょっと疑問が・・・
家族みんな大好きだったら、誰と再会したら渡るのでしょう?家族全員が揃うまで待つのかな?
こんな風に再会できるかな?
これまでたくさんの別れを経験してきましたが、決して慣れるということはなくて、そのたびに深い悲しみと喪失感に襲われます。ただ何度も体験したことで、見送った後、自分がどうなるかだけは予測がつきます。時折津波のように襲って来る寂しさを受け止めねばなりませんが、風子が残して逝ってくれた素晴らしい想い出の宝箱を、時々開けて笑ったり泣いたりしたいと思っています。
たくさんのメッセージありがとうございます。ありがたく読ませて頂いております。
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