2年前に白内障の手術をした左眼が、最近になって急に視力が落ちて、特に本を読んだりPC作業に影響するようになりました。手術前のように左右の視力が違いすぎて酷く疲れるので、手術した市立病院へ行って来ました。

手術をした医師は退職していて、ここではもう白内障の手術はしていないし、診察日も週3日で午前中だけに変わっていました。診察日が少なくなったせいか、かなりの待ち時間で終わるまで4時間かかりました。

診断の結果は『後発白内障』で以下の通りでした。
白内障手術のほとんど唯一の問題点が「後発白内障」といわれるものです。 白内障手術では、混濁した水晶体を除去するためにまず水晶体が入っている袋(水晶体嚢)の前の部分(前嚢)を丸く切り取ります。それから超音波装置で水晶体を破砕して吸引し、そのあとに眼内レンズを移植します。このとき水晶体嚢の内側には水晶体上皮細胞という細胞が残っていて、これが水晶体嚢のうしろの部分(後嚢)に広がっていって変性し(線維性化生といいます)、水晶体嚢(後嚢)が濁り、進行すると視機能が低下します。これが後発白内障です。早いケースでは手術をして数週間後に発生することがあります。遅いものでは手術後数年経ってから見られることもあり、術後5年で約20%発症します。
ということで、レーザーを使って水晶体嚢(後嚢)の濁りを取り除く手術をすることになりました。
後嚢を切開するけれど数分で終了して、痛みもなく、翌日には元の視力に回復するとのことで、その後再発することはまずないそうです。近日中に紹介病院へ行くことにしました。
終わったのが1時過ぎになったので、久しぶりに私立病院の近くの『なりたや』で、らーめんとジャンボ餃子3個のセットを。

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