身体障害者補助犬法の施行により、補助犬使用者の社会参加が促進されてきましたが、法施行後4年が経過しようという今日においても、補助犬の拒否事例が後を絶ちません。
さらに、住居・職場・学校は、補助犬使用者の生活基盤であるにもかかわらず、民間の施設では補助犬使用の受入が努力義務に留まっているため、「民間のマンション・アパートへの入居」や「民間の事業所・学校での就労・就学」が、補助犬を理由に拒否される事例が多数報告されています。
このような拒否により、補助犬使用者の人権が著しく損なわれています。
補助犬使用者のより円滑な社会参加を促進するため、請願事項に沿った法の改正を要望いたします。
補助犬使用の受入が努力義務に留まっている「民間の住居・職場・学校」についても、受入を義務化してください。
身体障害者補助犬法改正対策使用者団体連絡協議会(補改使連)
構成団体:全日本盲導犬使用者の会
日本介助犬使用者の会
聴導犬使用者タッチの会
この身体障害者補助犬法の改正に関する請願署名の活動を、
*わんだFUL日記*Ⅱさんのブログで知って、8月からバーネットヒルにご来館下さった方々に署名をお願いしてまいりましたが、213名の方々にご署名いただきました。明日31日が最終集約日ですので今日発送させて頂きました。ご署名下さった方々に厚く御礼申し上げます。ご協力ありがとうございました。

補助犬使用の受入を義務化することに、こうしたボランティア団体が署名活動をしなければ法改正がされないとは、ハンディキャップを持った人々に日本はなんて冷たい国なのでしょうか。
萩の花がいっぱい咲いています。もう秋ですね。