特集
一日でも長く一緒に暮らしたいから。
「 愛犬の“老い”と向き合う」
この特集で私達の体験が4ページの記事になりました。
詳細は
こちらです。
犬と暮らしていれば、いずれ訪れる老い、介護、そして別れがあります。その時にどう向き合っていけばよいか、ご参考になればと思います。
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さて今朝のアンちゃんですが、朝食後先ず五郎と館内で再会です。
どうしてもこの距離が縮まりません。それでも昨日よりはアンちゃんもリラックスしているようです。
頃合を見計らって、アンちゃんと五郎だけテラスに出して、私達は中からガラス越しに見守ることにしました。
互いにこの距離を保ったまま進展がないので、私だけ出て様子を見ることに
アンちゃんは助けを求めますが・・・
うづポンも奈々も出てきて・・・
そろそろ飼い主さんに登場していただくと、
アンちゃんはうづポンの匂いを嗅ぎに傍に近づきました。他の犬の傍に行ったのは4歳にして初めてだそうです。
昨日に比べて大分落ち着いて一緒にいられるようになりました。五郎との距離も1mまで近づけるようになりました。
明日はどこまで接近できるでしょうか?