時間が取れずしばらく行っていなかった母のいるケアーハウスを、卯月と五郎を連れて訪問してきました。
施設内には犬を同伴できないので、卯月と五郎は外での面会です。施設の職員の方々も出てきて迎えてくれました。
これまで車嫌いな卯月は連れて来なかったので、ここは初めてです。
五郎は周囲をキョロキョロして記憶を辿っているようです。卯月は周囲のことより母が分かって飛びつきました。
犬に触れることで、91歳の母の表情が明るく生き生きとしてきます。これからは可能な限り卯月と五郎を連れて来た方がいいと思いました。未だこのケアーホームでは、
セラピードッグの受入をしたことがないそうで、今後検討して頂きたいものです。
この写真は昨年の2月に奈々と一緒に来た時で、この時の五郎はもう直ぐ1歳という時でした。
母の部屋から見た南アルプスです。
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