気持ちよく寝ていると、顔のあたりで縫いぐるみがゴソゴソ動いています。
縫いぐるみが生きている!
夢かぁ~
しばらくすると新聞が顔の上に!五郎だ!
まだ外は暗い。時計を見ると4:30AMです。
「五郎まだ早い!もうちょっと寝るよ ZZZ」
しばらく静かになりますが
五郎 「父さん朝ですよ もう起きましょう」 6:00AM
「まだ早い!」
今度は卯月を起こしに行きます。
五郎 「卯月お姉ちゃん 朝ですよ」
卯月 「うるさいわねぇ 静かにしなさい まだ早い!」
卯月に怒られて、今度はベッドの中の奈々を起こそうと
五郎 「奈々お姉ちゃん 朝! 朝! 朝!」
奈々 「もうちょっと寝かせて ZZZ」
しかたなしにちょっと早いけれど起きだして窓のカーテンを引くと!

雪だ!
たぶん未明から降りだしたのでしょう、既に10cm程積っています。
五郎は雪が降っているのを知っていたのでしょうか?
「後から行くから先に出てて」
五郎 「父さん早くぅー」
奈々と五郎は庭の奥へ

「五郎~~~」
ベランダの上から呼ぶと、ひとりで走り回っています。♪い~ぬは喜び庭駆け回り♪
未だ眠いので、出て行かずにすまそうとベランダの上で
「GO! GO! GORO~!」

卯月はベランダの下で
卯月 「あっ 出てこないつもりね ズルするつもりでしょ」
「ばれたか!」
奈々 「五郎何してるの?」
五郎 「昨日ね 確かここにね ボールがあったと・・・」
五郎はゴキゲン!
私はラクチンの朝でした。